劇場版についての短い感想。

月の半ばに行ってきました、劇場版。
まぁ色々語り尽くされているようでアレですけど、マジレンは正直、後10分、いや5分でもあればなぁって思うくらいの出来。
いや、本当にツボをついてくるような作品でしたよ。セイントカイザーもカッコいいし。マジトピアももうちょっと見たかったよ、細かいとこまで。

響鬼は賛否両論、つか否の方が多いようだけど、個人的には歌舞鬼のあの最期とか、弱冠の不満を除けばそれなりに楽しめた口です。懸念していた装甲響鬼も、いざ出てみれば結構よかったし。
ただ、やっぱり戦国時代版の結末も見てみたかったね。数ある残念な点の中で最も大きなものがこれでした。